中国情報ハンドブック 
[2020年版] 
          
 
2020.08.03

はしがき
 「本書の創刊は1987年である。その豊富なデータによって、中国ビジネスに関わる人々のバイブル的な存在となってきた。マクロ経済指標だけでなく、各省の多岐にわたるデータ、中国共産党の組織に関する情報が驚くほど詳細に載っている。」(『朝日新聞』2012年8月19日付書評)
 本書の刊行を続けてきた株式会社蒼蒼社は、いまや無い。2020年3月31日を以て廃業した。出版社は一代、というのが習わしで、法人は御陀仏。しかし、どっこい、非法人=21世紀中国総研は生きている!
 33年目の『中国情報ハンドブック2020年版』を、ここにお届けする。
 書籍版ではなく、電子版である。モノクロではなく、4色カラーである。しかも、お代はいただかない。ダウンロードして、ご自由に利用してかまわない。但し、著作権には留意されたい(掲載サイトは、21ccs)。これまで定期購読いただいた読者には多大なご迷惑を掛けるが、トキの流れ、と瞑目し、コトの顛末をご案内する次第である。
 
はしがき 目 次  pdf 407 KB
特集1  中国の新型コロナ感染症白書を読む  高橋 博  pdf 889 KB
特集2  インフォデミックとしてのコロナ狂想曲  矢吹 晋  pdf 683 KB
第Ⅰ部  中国及び中国人  1~2  pdf 793 KB
 3  pdf 1,051 KB
 4~6  pdf 971 KB
第Ⅱ部  中国の政治 1~3  pdf 416 KB
4~6  pdf 1,040 KB
7~8  pdf 860 KB
9  pdf 1,364 KB
第Ⅲ部  中国の国民経済 1~3  pdf 829 KB
4~6  pdf 596 KB
7~10  pdf 1,064 KB
第Ⅳ部  中国の地方経済 1~2  pdf 1,002 KB
3_1  pdf 1,255 KB
3_2  pdf 1,135 KB
4  pdf 999 KB
5  pdf 1,297 KB
第Ⅴ部  中国の対外経済  pdf 1,450 KB
第Ⅵ部  日中の経済関係  pdf 1,354 KB
奥 付  pdf 98 KB
 
 『中国情報ハンドブック』は三菱総合研究所編で1987年刊行を開始した。三菱総合研究所から21世紀中国総研への転換については「21世紀中国総研創立の呼びかけ」の古文書が残っている(2003年6月15日、http://www.21ccs.jp)。高橋博(中国人事問題研究家)や大橋英夫(専修大学教授)、矢吹晋(横浜市立大学名誉教授)らは、チャイナ・ウオッチャーとして、なお健筆をふるっている。「インフォデミックとしてのコロナ狂想曲」の渦中にあって、21世紀中国総研を閉じるわけにはいかない。これはあの世の竹内実(元京都大学名誉教授)への報告でもある。合掌。
21世紀中国総研事務局長 中村公省
2020年7月15日
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